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9月5日の会

9月5日あじさい会

<参加資格>
夫がアスペルガーもしくはアスペルガーかもしれないと悩んでいる妻
(女性だけの会です。お子様連れはお断りしています)

<日時>
2018年 9月5日 (水曜日)
9時45分〜12時 (9時35分開場)
始めにルールの説明をするので、遅れないようにお願いします。

<場所>
大阪市立青少年センター ココプラザ (大阪市東淀川区東中島1-13-13)
http://kokoplaza.net/access.html
会議室 803

<会費>
初めての方 500円、2回目の方 300円

参加ご希望の方はコメントにてご連絡ください。
アドレス記入される場合は、「非公開コメント」にチェックして下さい。

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8月22日の会

8月22日あじさい会

<参加資格>
夫がアスペルガーもしくはアスペルガーかもしれないと悩んでいる妻
(女性だけの会です。お子様連れはお断りしています)

<日時>
2018年 8月22日 (水曜日)
9時45分〜12時 (9時35分開場)
始めにルールの説明をするので、遅れないようにお願いします。

<場所>
大阪市立青少年センター ココプラザ (大阪市東淀川区東中島1-13-13)
http://kokoplaza.net/access.html
会議室 803

<会費>
初めての方 500円、2回目の方 300円

参加ご希望の方はコメントにてご連絡ください。
アドレス記入される場合は、「非公開コメント」にチェックして下さい。

<お知らせ>
参加希望者数が定員に達しましたので、申し込みを終了致します。







7月23日の会

7月23日あじさい会

<参加資格>
夫がアスペルガーもしくはアスペルガーかもしれないと悩んでいる妻
(女性だけの会です。お子様連れはお断りしています)

<日時>
2018年 7月23日 (月曜日)
9時45分〜12時 (9時35分開場)
始めにルールの説明をするので、遅れないようにお願いします。

<場所>
大阪市立青少年センター ココプラザ (大阪市東淀川区東中島1-13-13)
http://kokoplaza.net/access.html
会議室 803

<会費>
初めての方 500円、2回目の方 300円

参加ご希望の方はコメントにてご連絡ください。
アドレス記入される場合は、「非公開コメント」にチェックして下さい。

<お知らせ>
参加希望者数が定員に達しましたので、申し込みを終了致します。


7月23日の会を終えて

暑すぎる…体温を超えるこの暑さにぐったりする毎日です。
未曾有の西日本豪雨の被害の大きさに心を痛められる日々を送っていたら、この酷暑。
地震、豪雨、猛暑。今年の夏は異常です。きっと記憶に残る2018年夏になるでしょう。
いや「この年が始まりだった」ということにもなりかねない不安にかられます。

今日は初めての方8名を含め12名が集まりました。
何とか夫婦の関係を改善しようと話し合いを重ねても、論点がずれていって「おかしいのは妻」「悪いのは妻」になってしまうこと。
話し合おうとすればするほど、苦しく追いつめられていく。

2人だけの会話で、到達点を見出すことは困難です。
そもそも夫婦でそれができていれば、このような会に参加しようとは思わないわけですけれど…
がんじがらめになって精神的にも身体的にも支障をきたしていくのが、カサンドラ症候群です。
いったん深みに入ってしまうと、なかなか抜け出せません。
怖ろしいことに、自尊感情が著しく低下して、行動を起こすことができなくなっていきます。
「あじさい会を知ってはいたけど、なかなか参加申し込みができなかった」という声も聞きます。
自助会に参加しても一朝一夕には解決しないことばかりです。
それでも「私だけではなかった」という事実は、少しだけ心を軽くし苦しみから距離を置くことができます。
「自分はできる限りのことをよくやってきた。これ以上は無理。」と自分を認めてあげることが大切です。
会に参加される方の多くが病気を抱えておられます。
こうした日々のストレスが身体を蝕んでいくことを物語っています。

夫とは向き合わないように、とことん話し合うなどしないように、夫に怒りを向けないように、淡々とすること。
それは修行にも似て難しいことですが、自分の体験した数々の苦しかった出来事を忘れず、誤魔化さないようにしたいと思っています。


夫がアスペルガーかもしれないと会に参加される方の中に、ドメスティックバイオレンス(略してDV)の様相がみられるケースをよく見受けます。
ドメスティックバイオレンスは「親密な関係にある者から振るわれる暴力」と訳されますが、これに精神的暴力も含まれることはよく知られています。
身体的に受ける暴力よりも深刻なのが、精神的暴力です。
身体を傷つけられるのではなく、心を傷つけられます。
心に受けた傷はいつまでも残り、その傷が自らの身体を蝕んでいきます。

内閣府男女共同参画局HPから精神的暴力についての記述を少しだけ抜粋してみると
・大声でどなる
・「誰のおかげで生活できるんだ」「かいしょうなし」などと言う
・何を言っても無視して口をきかない
・大切にしているものをこわしたり、捨てたりする
・生活費を渡さない

もしこういったことが日常的にあるのなら、妻のカサンドラ状態はさらに深刻になるでしょう。
各都道府県市町村に「配偶者暴力支援センター」が設けられています。
そういったところも利用し、自分の今おかれている状態を専門家と共に客観的に捉え直すことも必要かと考えます。
自分の力だけでは自分を助けられない時、私たちは公的な支援を受けるべきです。


7月12日の会

7月12日あじさい会

<参加資格>
夫がアスペルガーもしくはアスペルガーかもしれないと悩んでいる妻
(女性だけの会です。お子様連れはお断りしています)

<日時>
2018年 7月12日 (木曜日)
9時45分〜12時 (9時35分開場)
始めにルールの説明をするので、遅れないようにお願いします。

<場所>
大阪市立青少年センター ココプラザ (大阪市東淀川区東中島1-13-13)
http://kokoplaza.net/access.html
会議室 803

<会費>
初めての方 500円、2回目の方 300円

参加ご希望の方はコメントにてご連絡ください。
アドレス記入される場合は、「非公開コメント」にチェックして下さい。

7月12日の会を終えて

今週からセミの鳴き声が聞こえてきて、大阪のうだる暑さが始まります。
猛暑の夏が辛い。これからの2か月を何とか元気に乗り越えていきたいものです。

初めての方2名を迎え11名でお話しできました。
ご夫婦二人暮らしの新婚さんから子供さんが小さい方、育児真っただ中の方、夫が定年を迎え二人暮らしになった方までさまざまな世代のお話を聞くことができました。
どなたにも共通するのは、他の人には話せない、ということです。
話したとしても理解してもらえないので、次第に夫のことは相談できなくなり、一人で悶々と悩むことが似通っています。

私は自分の気持ちや立場を偽りなく話すように心がけています。
何もかも説明する必要はないけれど、さも夫と普通の会話ができているようには話せません。
困るのは家族のお祝い事などがあったとき「ご主人も喜んでおられるでしょう」と言われるとき。
家族の誰かが病気したり怪我したりしたときに「ご主人も心配されているでしょう」と温かい目で声をかけられるとき。
感情を共有できないから、一緒に喜んだり心配したりの会話が私たちには無いのです。
声をかけてくれる親切な人達に「えぇ」と曖昧に応えるけれど、親しい友達だったりすると、そうではないことを最近では少しだけ伝えることにしています。

そうしたちょっと親しい人たちから、続け様に3回も
「どうして離婚しないの?」と言われて返答に困りました。
そうした人達は、夫婦は助け合って家庭を築き互いの感情を共有するのが当たり前であって、私のように複雑な事情を抱え何とかやり過ごしている者の気持ちが全く理解できない、そんなこと自分には考えられない、という率直な意見なのでしょう。
またあじさい会参加者の中で、体調を崩し心療内科に通っていると医師から「離婚した方がいい」と勧められたという話もよく耳にします。

私もそう思う。
心を寄せあうことができないパートナーは、人生においての真のパートナーではありません。
そんなことは誰よりも深く分かっています。
だからカサンドラは、追いつめられて、とても苦しくて辛いのです。

結婚20数年も経ってから、夫と心を通い合わすことがなかった、という事実に気が付いた時、私は絶望的な気持ちでした。
自分が築いてきたと思っていた家庭が音をたてて崩れていくようで、毎日声をあげて泣き続けていたことを思い出します。
何のために生きてきたのか、すべての私の好意は無となり、意味を成さなったことを知り、慟哭の日々を送っていた時期がありました。
それから悩んで悩んで考え抜いて、自宅から少し離れたところに小さな部屋を借りてみました。
隠れ部屋のように昼間だけ過ごしてみました。
もちろん夫は何も関心なく尋ねることもなく、平然としているだけ。
学生が暮らすような小さな部屋でもお金がかかること。
そして自宅の方が広々していて気持ちが落ち着くこと、趣味のガーデニングで心が解放されていたことに気付きました。

夫は変わっているけれど、私には無関心でけっして干渉しません。
どこへ行こうが、旅をしようが、どんな趣味をもとうが、まったく関心なく口出しも一切なし。
興味の対象が違うから常に別行動であったこと。
私を言葉や暴力で傷つけるということもありません。
それらを考え合わせて、「距離を置く」というのは、私の場合は家庭内別居にすればよいと考えました。

私が夫に求めているのは、感情の共有です。感じたこと、子供たちのこと、家族のこと、将来のこと、いろんなことを話したい。
それができなくて寂しさや孤独感が沸々と湧いてくるけれど、離婚して一人になってもその孤独感は一緒であることに、小さな部屋を借りてみて気づいたのです。
夫は話し合いが苦手だから、家庭内別居でこうしようという話はしていませんが、実際はルームシェアのようにしています。
夕飯だけは私が作るけれど、他の家事はそれぞれ別々、また別行動。
でも便利なことに、遠くに暮らす子供たちやその家族が帰ってくるときは、にぎやかな家族の形態もとれます。

私の場合は、子供も巣立ち、夫は物静かでけっして干渉しないタイプなので、このような形で「距離を置く」ことに落ち着きました。
以前の私は子供と父親の橋渡しばかりしていましたが、今では私を介さず子供からの用事は直接に話してもらうようにしています。

子供たちと一緒に暮らしている時は、私から子供たちの出来事を夫に逐一伝えていましたが、夫はいつも反応なくて「はい」とか「あぁ」と発するだけでした。
子供たちは当然のように「お父さん、何て言ってた?」と目を輝かせて私に尋ねるのです。
私は「お父さんもすごく喜んでいたよ。良かったねって。」とか、「お父さん感心してたよ、よくやったね。えらかったわ。」などと意訳も甚だしいことをしていました…

人には説明にしにくい自分の今の生活スタイルにピッタリの言葉がありました。
「卒婚」です。
「別居の卒婚」もあるらしいけれど、互いにお金もかかるので、「同居の卒婚」が合理的です。
これから友人に「離婚しないの?」尋ねられたら、明るく「卒婚なんだよ!」と答えようと思っています。
言葉の力、造語ってすごいですね。
助けられます。




6月29日の会

6月29日あじさい会

<参加資格>
夫がアスペルガーもしくはアスペルガーかもしれないと悩んでいる妻
(女性だけの会です。お子様連れはお断りしています)

<日時>
2018年 6月29日 (金曜日)
9時45分〜12時 (9時35分開場)
始めにルールの説明をするので、遅れないようにお願いします。

<場所>
大阪市立青少年センター ココプラザ (大阪市東淀川区東中島1-13-13)
http://kokoplaza.net/access.html
会議室 803

<会費>
初めての方 500円、2回目の方 300円

参加ご希望の方はコメントにてご連絡ください。
アドレス記入される場合は、「非公開コメント」にチェックして下さい。

<お知らせ>
参加希望者数が予定を上回ってきましたので、申し込みを終了致します。


満席になっていますが、直前のキャンセルなどもあるので、お問い合わせくだされば参加できることもあります。


6月29日の会を終えて

10名の初参加の方と14名で会を開くことができました。
初めての方が多い時は、少し緊張します。
主宰者として、短い時間でそれぞれの方の抱えている悩みを把握することは難しいです。
ただ各参加者が、自分の気持ちを言葉に出してみたり人の話を聞いたりすることで、何か少しだけ変化が生じるなら、自助会としてはそれだけで意味のあることなのだと思っています。

夫にアスペルガーの傾向があると思っても、それぞれの方の悩みは異なります。
それはアスペルガーの特性が多岐にわたり、一人として同じではないからです。
気をつけるべきは、自分の夫がこうだからといって他の参加者の夫もそうだとは限らないことです。
アスペルガーの専門家になってはいけません。
自分の困り具合を見つめること、自分の問題として捉えること、自分が何を感じどのようにしたいのか見直してみること、人の話をうのみにしないこと、自分を一番大切に考えること、等々。それぞれの参加者同士の共感を得て、自分の糧になるように自助会を利用していただきたいです。

専門家からの知識を得ることはとても大事です。
情報や知識を集めた上で、自分の場合はどう考えてどうしていけばよいのか、頭を柔らかくしてゆっくり考えていく時間として自助会を利用していただければ、と今日も思いました。
それは家庭内で起こる日常の細々した事がらは、パートナーにしか分からないからです。
専門家であってもパートナーの抱える問題の本当のところは理解できないだろうと常々思っています。


6月18日7時58分に大阪北部で大きな地震がありました。
私は震度6弱と発表された地域に暮らしています。
リビングで新聞を読んでいた時、突然に不気味な地鳴りと共に大きく突き上げられました。尋常ではないうねるような上下の揺れのあと横にグラグラ揺れて、食器棚からは大きくて重い鉢や食器やグラスが勢いよく飛びだしました。壁にかかっていた時計も落ちてガラスが粉々に飛び散り大きな音がしました。
幸いにも怪我はしなかったのですが、ついに大地震がきて死ぬのかと思った。
怖くて足がガタガタ震えて、全身が硬直して痛みが走り腰が抜けたかぎっくり腰になったのかと思うほど、しばらくは恐怖で動けませんでした。
頭が真っ白になりました。
少し時間をおいてから、とりあえず遠くに暮らす子供たちに「大地震があったけど、怪我はしていない」と震える手でメールをすることができた。
ただただ怖くて、どうしてよいのか分からない状態でしたが、友人たちからラインやメールが次々と入り始め、私は「すごく怖かった。今でも揺れてる。不安でおそろしい」などと書きつづり安定剤のようにスマホを握りしめていました。
阪神淡路大震災を経験した友人からは「貴重品をリュックにまとめたらいい」とか「怪我をしないようにスリッパをはいて」「落ち着いて深呼吸して安全な場所を確保して」などなど。
心配してくれる友人の言葉がどれほどの励みと落ち着きをくれたことでしょう。

夫はすでに会社に出勤していました。
彼はずいぶん時間が経ってから、「大丈夫ですか?」とメールくれました。
家の中はひどい状態になっているけど怪我はないことを伝えました。
すると「怪我がなくて良かったです」と返信してくれました。
私には彼からのその言葉が意外でちょっと嬉しかった。
やはり言葉のやり取りは大切だな、と感じました。
でも今から考えれば、その時の私は地震のショックで気持ちが沈み込み過ぎていたのだろうと思います。

その日の夜遅く復旧したJRで彼は帰ってきましたが、二人で地震について何も話さず。
私は大きな揺れだったこと、とても怖かったこと、食器類が散乱しガラスが飛び散っていたことなどを話しましたが、「うん」と言うだけ。
余震も怖かったし、片付けるのも大変だったり、いろいろ話すことはあったけれど、彼には興味ないのでしょう。
もう終わったことになっているのか…
それも慣れているので、私はとくに何とも感じません。仕方ないです。
ところがその後、少し嫌な気分になったのです。

それは地震についてのニュース番組を夫と一緒に見たときです。
その映像は、介護施設の防犯カメラに写された地震時のものでした。
車イスに座ったお年寄りの方達が笑顔で朝の体操をされていました。
そして地震がきたのです。
固定されているであろう何台もの車イスが前後左右にお年寄りを乗せたまま動きました。
周りの家具なども揺れています。
皆さんどんなに怖かったことでしょう。
私も自分の地震体験と重なり顔が引きつるようでした。
それなのに夫は「ハハハ」と笑ったのです。
いつもこうです。予想できる反応でした。
彼はけっして悪気があって「ハハハ」と笑ったのではなく、その映像が面白かったのです。
CGで作ったあり得ない映像を楽しむかのように。

想像力がない、相手の感情を理解し辛いというのは、時としてとても不謹慎な言動となります。
私は彼の事情を知っているから、不幸な人を笑っているのではないことを理解できますが、それでもやはり不快な気分になり、見たくない聞きたくない気持ちでその場を離れました。
私は彼に注意することもできないのです。
もし親の立場だったら、子供の人との付き合いを考え、ひとつひとつ丁寧に教えていくと思う。
もし療育の先生だったら、何故いけないのか、熱心に教え諭して覚えてもらえるようにすると思う。
でも夫にはできない。
せいぜい席をはずす、距離をおくという方法しか思いつかないのです。




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