8月1日の会
8月1日あじさい会
<参加資格>
夫がアスペルガーもしくはアスペルガーかもしれないと悩んでいる妻
<日時>
2017年8月1日 (火曜日)
9時45分〜12時 (9時30分開場)
ご注意:開催時間を15分早くしました!
<場所>
大阪市立青少年センター ココプラザ (大阪市東淀川区東中島1-13-13)
http://kokoplaza.net/access.html
会議室 803
<会費>
初めての方 500円、2回目の方 300円
参加ご希望の方はコメントにてご連絡ください
アドレス記入される場合は、「非公開チェック」でお願いします。
8月1日の会を終えて
今日も暑かった。大阪は35℃だった。
そのような暑さの中、12名が集うことができました。今回は、初参加の人が6名でした。
結婚してまだ日が浅く子供さんがいらっしゃらない若い人から、私を含め結婚生活30年以上の人まで、さまざまな世代が集まりいろいろな話を聞くことができました。
また前回の参加からの環境の変化、心境の変化を話して下さる方もいて、たいへん参考になりました。
毎回新しい人との出会いがあります。
皆さんとずっと知り合っていたい気持ちにかられます。
夫とどのように接していけばよいのか、誰もが悩むところです。
普通の気持ちで話しかけたら、まったく予期せぬ言葉が返ってくる。
ぷつりぷつりと話が途切れる。未消化の気持ちのままで立ち尽くす。
あるいは訳も分からず責められる。
私は30年以上も夫と暮らし、夫の反応の何もかも知り尽くしているので、もう話しかけることは止めています。
必要な事柄は伝えますが、さりげない日常会話はできません。
二人暮らしですが、自分から話しかけることはありません。
話し声のない静かな生活です。一人で暮らしている感覚です。
それで結構うまくやっていると思っていましたが、よくよく考えてみると、必要な事柄を夫に話すとき、私は彼の目を見ることができません。
顔を見ないようにして話していることに気づきました。
夫に向かうときには能面のように無表情になり感情を閉じ込めているのです。
そうすることで自分を守っているのだと思います。
そんなふうにすることは自分の本意ではないけれど、傷つきたくないので仕方ない、と言い聞かせています。
でも自分にウソがある、後ろめたさがある、秘密がある、って時々暗い気持ちになります…
くったくのない裏表のない毎日を送りたい、と時々思う…
<参加資格>
夫がアスペルガーもしくはアスペルガーかもしれないと悩んでいる妻
<日時>
2017年8月1日 (火曜日)
9時45分〜12時 (9時30分開場)
ご注意:開催時間を15分早くしました!
<場所>
大阪市立青少年センター ココプラザ (大阪市東淀川区東中島1-13-13)
http://kokoplaza.net/access.html
会議室 803
<会費>
初めての方 500円、2回目の方 300円
参加ご希望の方はコメントにてご連絡ください
アドレス記入される場合は、「非公開チェック」でお願いします。
8月1日の会を終えて
今日も暑かった。大阪は35℃だった。
そのような暑さの中、12名が集うことができました。今回は、初参加の人が6名でした。
結婚してまだ日が浅く子供さんがいらっしゃらない若い人から、私を含め結婚生活30年以上の人まで、さまざまな世代が集まりいろいろな話を聞くことができました。
また前回の参加からの環境の変化、心境の変化を話して下さる方もいて、たいへん参考になりました。
毎回新しい人との出会いがあります。
皆さんとずっと知り合っていたい気持ちにかられます。
夫とどのように接していけばよいのか、誰もが悩むところです。
普通の気持ちで話しかけたら、まったく予期せぬ言葉が返ってくる。
ぷつりぷつりと話が途切れる。未消化の気持ちのままで立ち尽くす。
あるいは訳も分からず責められる。
私は30年以上も夫と暮らし、夫の反応の何もかも知り尽くしているので、もう話しかけることは止めています。
必要な事柄は伝えますが、さりげない日常会話はできません。
二人暮らしですが、自分から話しかけることはありません。
話し声のない静かな生活です。一人で暮らしている感覚です。
それで結構うまくやっていると思っていましたが、よくよく考えてみると、必要な事柄を夫に話すとき、私は彼の目を見ることができません。
顔を見ないようにして話していることに気づきました。
夫に向かうときには能面のように無表情になり感情を閉じ込めているのです。
そうすることで自分を守っているのだと思います。
そんなふうにすることは自分の本意ではないけれど、傷つきたくないので仕方ない、と言い聞かせています。
でも自分にウソがある、後ろめたさがある、秘密がある、って時々暗い気持ちになります…
くったくのない裏表のない毎日を送りたい、と時々思う…
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