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1月22日の会

1月22日あじさい会

<参加条件>

夫がアスペルガーもしくはアスペルガーかもしれないと悩んでいる女性
(申し訳ありませんが、お子様連れはお断りしています)

<日時>

・2024年 1月22日 (月曜日)
・9時30分~11時50分 (9時20分開場)

はじめに自助会ルールの説明をするので、遅れないようにお願いします。

<場所>

・大阪市青少年センター ココプラザ
(大阪市東淀川区東中島1-13-13)
・会議室 803

<会費>

600円

参加ご希望の方は、「コメント」からご連絡ください。
「名前」はハンドルネーム
「メールアドレス」は必ずご記入ください。
「公開設定」は、スマホでは≪管理人への秘密コメント≫を、PCからは≪非公開コメント≫をクリックしてください。
こちらからの返信を受け取られて、ようやく参加決定となります。

会を終えて

初参加のお二人を迎え、5名で会を開くことができました。
夫は一見普通の人なのに、こんなに苦しく辛い気持ちになるのはどうしてだろう、と悩む気持ちが同じです。
初めてお会いする方のお話も、まるで何もかもが手に取るように分かるというのも自助会の良さだと感じました。
ASDの特徴は千差万別とは言われますが、相手の気持ちを察することができない、という点は共通しています。
そのことから生じる諸々のエピソードは、まるで同じ人なのかというほど似通っています。

その一つに「ありがとう」「ごめん」が言えない、というのがあります。
私の夫もこれらの言葉をほぼ発しません。
人の好意や優しさに対して感謝の気持ちが生じないのです。
また人の心を傷つけること、人の気持ちを踏みにじることが、分からないようです。

先日、私はとても美味しいカレーを作りました。
たくさんの玉ねぎを根気強く炒めて、たくさんの野菜やキノコや香辛野菜、種々のスパイスを入れて、極上にできました。
鍋いっぱいに作ったので、2日間は夫と共にそれを食べることができました。
1食分ほど残ったので、私はそれを冷蔵庫の奥にしまい込み、翌日の登山の後に食べようと考えました。
私が登山に出かけるときは、夕食はそれぞれで作って食べることに決めています。
登山の帰りに美味しそうなパンを買い、疲れた身体をカレーとパンとビールで癒そうと楽しみに帰ってきました。
ところが、冷蔵庫をいくら探してもカレーがないのです。
それで自室にこもっている夫にドア越しに「冷蔵庫のカレー食べたん?」と聞いたら、「うん」という声が聞こえてくるだけ。
ものすごく腹が立って、毒づきそうになりましたが、言葉を抑えました。
食べ物ごときで大人げないと思ったからではありますが、実際には軽く流す夫に腹が立っていました。
ここにあの特別に美味しくできたカレーがあったら、どんなに幸せだったかと悔しく思い起こしながら、パンとビールで我慢しました。

翌日の朝、ごみ捨てのために台所で出会った夫が、驚くことに
「カレー食べて、ごめんね」と言ったのです。
私はもう腹が立ってはいませんでしたが、気持ちが和らぐのを感じました。
一日遅れの「ごめんね」でしたが、それがあるのと無いのとでは雲泥の差があります。
こんな些細なことで、感動してしまう私は「ごめんね」という言葉に飢えているのかもしれないと思いました。
言われたことがなかったから。
でもそのあとでじっくり考えてみると、妻が夕飯にしようとしていたカレーを自分が食べたので、自分はルール違反をした、と思ったのかもしれません。
分かりやすい事例だったから、言えたのかも…

いずれにせよ、これからは夫が迷わないように、私が食べようとしているモノにはメモを貼るつもりです。


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1月10日の会

1月10日あじさい会

<参加条件>

夫がアスペルガーもしくはアスペルガーかもしれないと悩んでいる女性
(申し訳ありませんが、お子様連れはお断りしています)

<日時>

・2024年 1月10日 (水曜日)
・9時30分~11時50分 (9時20分開場)

はじめに自助会ルールの説明をするので、遅れないようにお願いします。

<場所>

・大阪市青少年センター ココプラザ
(大阪市東淀川区東中島1-13-13)
・会議室 803

<会費>

600円

参加ご希望の方は、「コメント」からご連絡ください。
「名前」はハンドルネーム
「メールアドレス」は必ずご記入ください。
「公開設定」は、スマホでは≪管理人への秘密コメント≫を、PCからは≪非公開コメント≫をクリックしてください。
こちらからの返信を受け取られて、ようやく参加決定となります。

会を終えて

2024年、新年明けましておめでとうございます。
今年初めてのあじさい会は、8名の方が参加されました。
そのうち初参加は3名でした。

皆さまの年末年始はいかがでしたか?
毎年の事ですが、私は年末になると憂鬱になります。
「新年は夫婦で、家族で祝う」ことが強調されているようで、辛いのです。
それでも今年も無事に乗り越えることができました。

元旦の能登半島地震の時、私は自宅リビングに一人で居ました。
カーテンが揺れ、観葉植物が右に左に揺れ、床が動きました。
震度6弱を経験した大阪府北部地震を思い出し、また来たかと身を構えました。
暮らしている町は震度4だったそうですが、まさか能登半島が震源でこのような大災害が起きているとは想像もできませんでした。
今でも被災された方の捜索が続き、地震の全容が掴みきれていない、というニュースに胸が痛みます。
そして故郷がすっかり様変わりし、家を失った方々の計り知れない悲しみは、自分の身にも起こるやもしれず、けっして他人事ではない怖さもあります。

正月早々からのテレビから流れる悲惨な映像に恐怖と不安と被災された方々の悲痛な思いへの共感で、心を病む人が多いという記事も目にしました。
「そういう時はなるべくニュースから離れ、自分は自分のことを楽しんでもいいと言い聞かせて下さい。」などという専門家の言葉もありました。
夫は一貫して「我関せず」です。話題にもなりません。
どんな災害が起きようと、泥沼状態の悲惨な戦争が起きようとも、その事について心が乱されることは一切ない。
想像力がない、人の気持ちに寄り添えない、というのは、心に負担がかからないのでストレスもなく、ある意味ですこぶる強いのかもしれませんね…

私はすでに60代半ばで人生の黄昏時を生きています。
今までいろいろな事があったけれど、最終的にはプラスマイナスゼロの人生でありたい。
だから、2024年もプラスのことばかり、自分が楽しく過ごせる我が儘は許されていい、と言い聞かせています。

今年もまた、皆さま方とお会いすることを楽しみにしています。
2024年もよろしくお願い致します。



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