8月27日の会

8月27日あじさい会

<参加資格>
夫がアスペルガーもしくはアスペルガーかもしれないと悩んでいる妻

<日時>
2015年8月27日(木曜日)
10時〜12時

<場所>
大阪市立青少年センター ココプラザ (大阪市東淀川区東中島1-13-13)
http://kokoplaza.net/access.html
会議室 701

<会費>
初めての方 500円、2回目の方 300円

参加ご希望の方はコメントにてご連絡ください。



8月27日の会を終えて

今回は初参加の方ばかりの5名で会を開くことができました。
初参加の方ばかりというのは、あじさい会第一回目以来です。
それでも互いの経験が似ていて、悩みが手に取るように分かり、初対面同士の5名でしたが、気持ちを通わせることができます。
会の終わりやランチの時には、互いを尊重しつつも打ち解けた雰囲気で別れがたい気さえしました。

生活を共にする夫とは気持ちが通じ合えないのに、こうして初対面同士でも互いに思いやりや優しさを持てる。
それほど難しいはずではないだろうに、それを夫から感じ取ることができない苦しみを改めて思いました。
人は、人からの優しさや温かさや励ましあってこそ生きるエネルギーをもらえます。少なくとも私はそれが必要でした。
長い結婚生活、夫は真面目に会社で働き家族を養ってくれました。
そのことに感謝しつつも、心が通じ合えない何とも表現しようのない悩みを常に抱えていました。
表面的には不自由ない暮らしがあるのに、心が満たされないと文句を言うなんて贅沢なことだと自分に言い聞かせていたのです。
言い聞かせながらも心の奥底では分かりあいたい、と欲していたので辛かった。
夫が典型的なアスペルガー症候群だと知ったときから、私は夫に期待することをやめました。
そうして次第に、自分で自分を縛っていたしがらみから解放されて、楽な気持ちになっていきました。
知らなかったとはいえ、自分一人で空回りを何十年も続け、へとへとに疲れていたのです。

先日 「一緒にいてもひとり アスペルガーの結婚がうまくいくために」 を読みました。
この本のタイトルを数年前に知ったとき、自分のことを言い当てている、と泣けてきて仕方がありませんでした。
その後、2回ほど読みかけては私の場合とは違う、参考にはならない、と最後まで読むことができませんでした。
大きな違いは、著者である妻が理不尽なひどい言葉をかけられたり、信じられないような心無い行動で傷つけられても夫を深く愛していることでした。
もう一つは、夫が診断を受けてから自分の特性を知り、自分の言動が他人に与える影響について考え、妻の助言も得て努力していることでした。
以前読もうとしたときは、そんなきれいごとで上手くいくはずがないなどと反発心がもたげたのですが、今回は最後まで読むことができました。
それは自分の心に余裕ができたせいなのだと解釈しています。
まずは本人の自覚、アスペルガーの傾向がある自分と向き合うことから夫婦の再生は可能である、とこの本は示してくれます。
そこから夫婦の新しい関係を築き上げることができます。
本人の自覚がない場合は……
妻は自分だけの第一歩を踏み出す以外に方法はないのではないでしょうか。

「一緒にいてもひとり」は7/21に第4刷発行されました。
本の自助会欄に当会も紹介されています。


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Re: タイトルなし

7/27にコメントくださった方へ

参加のお申込み、お受けしました。

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