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1月10日の会

1月10日あじさい会

<参加条件>

夫がアスペルガーもしくはアスペルガーかもしれないと悩んでいる女性
(申し訳ありませんが、お子様連れはお断りしています)

<日時>

・2024年 1月10日 (水曜日)
・9時30分~11時50分 (9時20分開場)

はじめに自助会ルールの説明をするので、遅れないようにお願いします。

<場所>

・大阪市青少年センター ココプラザ
(大阪市東淀川区東中島1-13-13)
・会議室 803

<会費>

600円

参加ご希望の方は、「コメント」からご連絡ください。
「名前」はハンドルネーム
「メールアドレス」は必ずご記入ください。
「公開設定」は、スマホでは≪管理人への秘密コメント≫を、PCからは≪非公開コメント≫をクリックしてください。
こちらからの返信を受け取られて、ようやく参加決定となります。

会を終えて

2024年、新年明けましておめでとうございます。
今年初めてのあじさい会は、8名の方が参加されました。
そのうち初参加は3名でした。

皆さまの年末年始はいかがでしたか?
毎年の事ですが、私は年末になると憂鬱になります。
「新年は夫婦で、家族で祝う」ことが強調されているようで、辛いのです。
それでも今年も無事に乗り越えることができました。

元旦の能登半島地震の時、私は自宅リビングに一人で居ました。
カーテンが揺れ、観葉植物が右に左に揺れ、床が動きました。
震度6弱を経験した大阪府北部地震を思い出し、また来たかと身を構えました。
暮らしている町は震度4だったそうですが、まさか能登半島が震源でこのような大災害が起きているとは想像もできませんでした。
今でも被災された方の捜索が続き、地震の全容が掴みきれていない、というニュースに胸が痛みます。
そして故郷がすっかり様変わりし、家を失った方々の計り知れない悲しみは、自分の身にも起こるやもしれず、けっして他人事ではない怖さもあります。

正月早々からのテレビから流れる悲惨な映像に恐怖と不安と被災された方々の悲痛な思いへの共感で、心を病む人が多いという記事も目にしました。
「そういう時はなるべくニュースから離れ、自分は自分のことを楽しんでもいいと言い聞かせて下さい。」などという専門家の言葉もありました。
夫は一貫して「我関せず」です。話題にもなりません。
どんな災害が起きようと、泥沼状態の悲惨な戦争が起きようとも、その事について心が乱されることは一切ない。
想像力がない、人の気持ちに寄り添えない、というのは、心に負担がかからないのでストレスもなく、ある意味ですこぶる強いのかもしれませんね…

私はすでに60代半ばで人生の黄昏時を生きています。
今までいろいろな事があったけれど、最終的にはプラスマイナスゼロの人生でありたい。
だから、2024年もプラスのことばかり、自分が楽しく過ごせる我が儘は許されていい、と言い聞かせています。

今年もまた、皆さま方とお会いすることを楽しみにしています。
2024年もよろしくお願い致します。



12月12日の会

12月12日あじさい会

<参加条件>

夫がアスペルガーもしくはアスペルガーかもしれないと悩んでいる女性
(申し訳ありませんが、お子様連れはお断りしています)

<日時>

・2023年 12月12日 (火曜日)
・9時30分~11時50分 (9時20分開場)

はじめに自助会ルールの説明をするので、遅れないようにお願いします。

<場所>

・大阪市青少年センター ココプラザ
(大阪市東淀川区東中島1-13-13)
・会議室 803

<会費>

600円

参加ご希望の方は、「コメント」からご連絡ください。
「名前」はハンドルネーム
「メールアドレス」は必ずご記入ください。
「公開設定」は、スマホでは≪管理人への秘密コメント≫を、PCからは≪非公開コメント≫をクリックしてください。
こちらからの返信を受け取られて、ようやく参加決定となります。

会を終えて

参加者は3名でした。
ゆっくりと自分のことを思い返しながら話し、人の話もより深く聞くことができたように思います。
また何度も参加してくださっている方ばかりだったので、初めから緊張感もなく終始よい雰囲気で語り合うことができました。

毎回、自助会で参加者が口にされるのは、夫との関係がなぜか上手くいかないのは、自分のせいなのか、自分が間違っているのか、自分が悪いのか、と自分を責めることです。
もめごとがあった時に、夫から常にいつのまにか、「悪いのは妻」という話の流れになってしまい、判断力が鈍っていくのです。
どうしてそんなふうに展開されるのか理解できないけれど、最後には「怒らせた君が悪い」「自分のやり方考え方を理解しない妻が間違っている」「自分のルールを守れない妻がいけない」などなど。
夫婦という1対1の閉ざされた関係では、相手が強引に主張してくると反対意見を言う余裕さえも失ってしまいます。

それでも私たちは、不快な感情をけっして蔑ろにしてはいけません。
他の誰も理解してくれないとしても、自分の不快な嫌な感覚を大切にしないといけない、と強く思っています。

かくいう私も長い年月、何か変だおかしいという感情を押し殺してきました。
感じないようにしてきた苦い経験があります。
そうすることで自分を保っていたのかもしれません。
ようやく十数年前に大人の発達障害、カサンドラという言葉に出会って、私は救われました。
それから長い時間をかけて、自分の考え方の癖を修正してきました。
ときどき「やだやだ」という言葉を声に出して、自分の感情に向き合うようにしています。
不快なことを我慢するほど、残りの人生は長くないのです。
子どもさんを育てておられる世代はそういうわけにもいきませんが、残りの限られた時間を自分のために使いたいと思った時から、とても自由になった気がしています。

2023年最後のあじさい会でした。
これからも長く続けていくつもりですので、来年もまたどうぞよろしくお願い致します。


11月29日の会

11月29日あじさい会

<参加条件>

夫がアスペルガーもしくはアスペルガーかもしれないと悩んでいる女性
(申し訳ありませんが、お子様連れはお断りしています)

<日時>

・2023年 11月29日 (水曜日)
・9時30分~11時50分 (9時20分開場)

はじめに自助会ルールの説明をするので、遅れないようにお願いします。

<場所>

・大阪市青少年センター ココプラザ
(大阪市東淀川区東中島1-13-13)
・会議室 803

<会費>

600円

参加ご希望の方は、「コメント」からご連絡ください。
「名前」はハンドルネーム
「メールアドレス」は必ずご記入ください。
「公開設定」は、スマホでは≪管理人への秘密コメント≫を、PCからは≪非公開コメント≫をクリックしてください。
こちらからの返信を受け取られて、ようやく参加決定となります。

会を終えて

初めての方2名を含めて7名が参加されました。
これからの季節は、気温の変化で体調も崩しやすく、日照時間も減って気持ちも落ち込みやすくなります。
インフルエンザやプール熱も多いそうですね。
くれぐれも自分の身体の状態を第一に優先して日々を過ごされますように、と念じています。

7名でしたが、40代から50代の同じ世代の人が多くて、共通することも多かったように感じました。
アスペルガーの土台のところはほぼ同じなのだけど、それぞれの方の性格や環境など諸々の違いで、妻の困惑度はかなり異なってきます。
DVやモラハラ、経済的DVなどの深刻なお話もよく聞かれます。
しかしながら共通しているのは「ありがとう」「ごめん」がきちんと言えない、妻=家政婦だと思っている、優先順位が分かっていない、話が一方的、家族に関心がない、などなど。
毎回、参加者から吐き出される言葉は同じです。
それらは、アスペルガーの絶対的な特性です。
自分以外の他者の感情を推し量ることができない、想像することができない。
「ありがとう」や「ごめん」は、他者の気持ちを受け取るときの言葉です。

目に見えるものを受け取ったら、反射的に「ありがとう」は言えるでしょう。学習しているのです。
でも他者が自分に示してくれる優しさや好意は、見えないし感じないから「ありがとう」と言うタイミングがつかめないのです。
他者の思いや心情を読み取ることが難しいのです。
それを責めることは、けっしてできません。それが大きな特性だから。
そのことで妻が傷ついたり腹を立てたり、そして抗議しても、空回りするばかりで無駄になることを 私たちは肝に銘じなければなりません。

真の「ありがとう」はモノを頂いたときではありません。
相手の人が自分のことを尊重し大切に接してくれて自分の気持ちに寄り添ってくれると感じた時に自然と「ありがとう」という言葉がでるのです。
「ありがとう」という言葉だけでなく、目や表情でも伝えられるはずです。
それを教科書で学ぶことはできないのです。
ましてや、ひとから教えてもらうことでもありません。
心に響くか響かないか、です。
それが通じる人がどうかをよく見極めて、自分の接する態度を変えていくと、ストレスはより軽減されるように考えるのですが、いかがでしょうか?





11月16日の会

11月16日あじさい会

<参加条件>

夫がアスペルガーもしくはアスペルガーかもしれないと悩んでいる女性
(申し訳ありませんが、お子様連れはお断りしています)

<日時>

・2023年 11月16日 (木曜日)
・9時30分~11時50分 (9時20分開場)

はじめに自助会ルールの説明をするので、遅れないようにお願いします。

<場所>

・大阪市青少年センター ココプラザ
(大阪市東淀川区東中島1-13-13)
・会議室 803

<会費>

600円

参加ご希望の方は、「コメント」からご連絡ください。
「名前」はハンドルネーム
「メールアドレス」は必ずご記入ください。
「公開設定」は、スマホでは≪管理人への秘密コメント≫を、PCからは≪非公開コメント≫をクリックしてください。
こちらからの返信を受け取られて、ようやく参加決定となります。


会を終えて

初参加の1名をお迎えし、3名の方が集まりました。
お一人ずつに十分な時間があったので、心のうちを話すには程よい人数だったと思います。

それぞれの方の家庭状況や悩み事は違っていても、夫の反応の仕方というのが非常に似ていて、苦笑する場面が何度もありました。
夫の奇妙な理解しがたい行動や言葉にイライラしたり、夫を激しく責めてみたり、自分が間違っているのかと悩んだり…
その繰り返しを何年も何年も続けていると、本来の自分を見失っていきます。
何とかやっていこうと頑張り過ぎて、はたと我に返ったとき、自分が好きなことは何だったのか、自分が大事にしていることは何だったのか、そもそも自分はどんな性格だったのかさえ分からなくなってしまうのです。
それがカサンドラ症候群となり、心身に影響を与えていきます。

自分自身のために、自分が納得できるように自分の意志を通していく、という試みが必要です。
直ぐには無理でも、少しずつ少しずつ自分を回復させるために、自分を取り戻すために、考え方を変えていく必要があります。
自助会に参加される方が、ご自分の力で少しずつ強くなられていくのを見るにつれ、私は明るい気持ちになります。
今日もそれを感じました。

10月24日の会

10月24日あじさい会

<参加条件>

夫がアスペルガーもしくはアスペルガーかもしれないと悩んでいる女性
(申し訳ありませんが、お子様連れはお断りしています)

<日時>

・2023年 10月24日 (火曜日)
・9時30分~11時50分 (9時20分開場)

はじめに自助会ルールの説明をするので、遅れないようにお願いします。

<場所>

・大阪市青少年センター ココプラザ
(大阪市東淀川区東中島1-13-13)
・会議室 803

<会費>

600円

参加ご希望の方は、「コメント」からご連絡ください。
「名前」はハンドルネーム
「メールアドレス」は必ずご記入ください。
「公開設定」は、スマホでは≪管理人への秘密コメント≫を、PCからは≪非公開コメント≫をクリックしてください。
こちらからの返信を受け取られて、ようやく参加決定となります。

満席となりましたので、締め切ります


会を終えて

爽やかな風が吹き秋晴れの毎日です。
先週は金木犀の甘い香りが心を和ませてくれました。
今は、夏前に庭に植えた草花が猛暑を乗り越えて、花壇いっぱいに咲き乱れています。
夏は全く成長しておらず枯れ果てる寸前でした。
それが涼しくなってから、株を大きくして息を吹き返したかのように、競い合って咲いているのです。
ストロベリーフィールド、色とりどりの日々草やジニア、マリーゴールドやサルビアなどなど。
植物も暑い夏を耐え忍んで、ようやく花を咲かせる時期がやってきた、と勢いづいているのでしょうか。
猛暑から開放された喜びは人間だけではなかった、と思わずにはいられません。

直前のキャンセルが相次ぎ、今回の参加者は5名でした。
初参加の方は2名でした。
どの方のお話にも共通するのが、夫婦で話し合いができない、という悩みです。
互いの意見を出し合って、二人で決めていく、ということができません。
一方的に意見や考えを言われて、それに従わざるを得ない状況になってしまう。
あるいは、何も意見を言わず、結局は妻が決めていくしかない、そして全責任を押し付けられる、となります。
家族のことで共通認識を持つことができないのです。
他人は「夫婦でよく話し合ったらいい」と訳知り顔で言います。
それができないから困るのです。
どんなに工夫しても、普通の人が考える「話し合い」というものができないのです。
しかも、それに気づくのには長い年月がかかってしまいます。
私の場合は、25年経ってようやく気付きました。無駄だった、ってことを...

仲のよい友人は、自分たち夫婦のことを「私たち」とよく表現します。
「私たちは涼しくなって庭仕事に精を出している」、「私たちは節約家だから、工夫して旅行するんだよ」などなど。
そういう言葉はご夫婦の生活の営みの中で自然に出てくるものでしょう。
でも私はそれを聞くと胸がズキンとします。
自分には使えなかった言葉だからです。
夫婦で話し合って心を一つにして一緒に楽しんだり悩んだり、過ぎし日のこと未来のことを夫婦で語り合うなどということが全く無かったので、使えないのです。
少し寂しい気持ちになり、胸がズキンとするのでしょう。
人は人、自分は自分、と言い聞かせながらも、時おりひしひしと孤独が押し寄せます。



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