7月28日の会

7月28日あじさい会

<参加資格>
夫がアスペルガーもしくはアスペルガーかもしれないと悩んでいる妻

<日時>
2017年7月28日 (金曜日)
9時45分〜12時 (9時30分開場)
ご注意:開催時間を15分早くしました!


<場所>
大阪市立青少年センター ココプラザ (大阪市東淀川区東中島1-13-13)
http://kokoplaza.net/access.html
会議室 803

<会費>
初めての方 500円、2回目の方 300円

参加ご希望の方はコメントにてご連絡ください
アドレス記入される場合は、「非公開チェック」でお願いします。

<お知らせ>
 参加希望者数が予定を上回ってきましたので、申し込みを終了致します


満席になっていますが、直前のキャンセルなどもあるので、お問い合わせくだされば参加できることもあります。

7月28日の会を終えて

どうしてこんなに暑いのかと思わずにはいられない大阪の夏。
夜になっても自宅2階は30℃を超えており体調も崩しそうです…
そんな中、10名の参加者が集まりました。
初めての参加者は6名でした。
あじさい会では、1回限りの方も多いことが少し残念です。

自助会(セルフヘルプグループ)の有効な生かし方は、定期的な何回かの参加です。
初めは、「悩んでいるのは自分一人ではなかった」という安心感を得ることが大切です。
「同じ仲間がいる、自分が悩むのも当然のことだった」という参加者同士の一体感は、生きていく力を与えてくれます。
しかし、それだけでは問題の解決には向かいません。
そこから安心安全な場と仲間に支えながら、どうしてそうなってしまったのか自分の内面を見つめる作業が必要です。
それが最も辛いことかもしれません。
自分を否定してしまうことにもなりかねないから「避けたい、考えたくない、」と感じることもしばしばあるでしょう。
築いてきたものを失いそうな錯覚に襲われることもあるだろうと思います。
自助会に参加し仲間に支えられながら自分の本音を吐き出していくと、抑えていた感情に気づいたり、他の人の話に自分を重ねたりして、次第に自分を纏っていた殻を剥いでいくことができます。
それが「自分が変わっていくこと」なのです。

自助会は専門家のいない当事者ばかりの会なので、自分で考え、自分なりに変わっていくしかありません。
方法を教えてくれる人はいない。
ですが、カサンドラから抜け出すには、それが一番良い方法だと私は思っているのです。

アスペルガーの夫は変わりません。
優しさ、思いやりを期待してはいけない。彼はとても苦手なことだから。
そのように言葉にしてアドバイスするのは簡単ですが、家族として妻としてそうそう割り切れるものではありません。
子供さんを育てておられる世代なら、尚更一層のことでしょう。
夫の事実を受けとめ、自分が変わっていくために、あじさい会を上手に利用して下さることを願っています。

東京の自助会アスペルガー・アラウンドさんが作成された「パートナーがアスペルガーかな?と思ったあなたへ」という小冊子(¥280)をあじさい会で販売しています。
カサンドラ当事者からの視点で、よくまとめられています。
「自分が変わっていく」きっかけになればよいなと思っています。






7月17日の会

7月17日あじさい会

<参加資格>
夫がアスペルガーもしくはアスペルガーかもしれないと悩んでいる妻

<日時>
2017年7月17日 (月曜日)
9時45分〜12時 (9時30分開場)
ご注意:開催時間を15分早くしました!

<場所>
大阪市立青少年センター ココプラザ (大阪市東淀川区東中島1-13-13)
http://kokoplaza.net/access.html
会議室 803

<会費>
初めての方 500円、2回目の方 300円

参加ご希望の方はコメントにてご連絡ください
アドレス記入される場合は、「非公開チェック」でお願いします。

<お知らせ>
 参加希望者数が予定を上回ってきましたので、申し込みを終了致します


満席になっていますが、直前のキャンセルなどもあるので、お問い合わせくだされば参加できることもあります。

7月17日の会を終えて

うだる暑さの大阪の夏、早朝からセミの鳴き声がかしましく、暑くてだるい気分をいっそう盛り上げてくれます。
そんな夏バテしそうな海の日の祝日に12名が集うことができました。
初参加の人は7名でした。

会の2時間では、自助会ルールにそって順番にお話をしてもらいます。
ほとんど一方的な自己紹介のようなものです。
本当は「それは大変でしたね。」「よく頑張ってこられましたよね。」「それはちょっと辛すぎるわ…」などと話しかけたい気持ちになります。
会でそれぞれの方のおおよその事情が分かった後、お時間のある人達とランチをします。
そこで、ようやく気持ちが解放されて自由にお喋りすることができると毎回感じています。
参加人数が少ないと、皆さんが話しておられることを主宰者の私もすべて共有することができるのですが、人数が多くなるとそれもままなりません。
参加された皆さんが気持ちよく話をし、私も一人一人の方をできる限り理解することが今後の課題だと感じました。
参加して下さる方は、2か月も前から予約をし、遠方から来られることも多いです。
どの参加者も「気持ちが軽くなった」と感じられるような会にしたいと思っています。

参加希望したが行けなくなった場合は、ご面倒ですが連絡をお願いします。
キャンセル待ちをしておられる方がいます。
今回は7名のキャンセルがあり、参加者が入れ替わりました。
これも予約が先過ぎるということに起因していますね…
早く参加してみたい方は、キャンセルの有無を問い合わせてみてくださいね。







6月22日の会

6月22日あじさい会

<参加資格>
夫がアスペルガーもしくはアスペルガーかもしれないと悩んでいる妻

<日時>
2017年6月22日 (木曜日)
9時45分〜12時 (9時30分開場)
ご注意:開催時間を15分早くしました!

<場所>
大阪市立青少年センター ココプラザ (大阪市東淀川区東中島1-13-13)
http://kokoplaza.net/access.html
会議室 803

<会費>
初めての方 500円、2回目の方 300円

参加ご希望の方はコメントにてご連絡ください
アドレス記入される場合は、「非公開チェック」でお願いします。

<お知らせ>
 参加希望者数が予定を上回ってきましたので、申し込みを終了致します


満席になっていますが、直前のキャンセルなどもあるので、お問い合わせくだされば参加できることもあります。

6月22日の会を終えて

最近とみに参加申し込みが増えてきて、今では2か月先の予約しかできません。
これまでの定員数より少し増やしてみることにしました。
また開催時間も15分繰り上げて9時45分からとし、2時間15分の会にしました。
今回の参加者も2か月前の4月に申し込まれた方がほとんどです。
2か月の間に気持ちや体調の変化があるかもしれません。
参加希望の方にとても申し訳ないと思う反面、回数や参加人数を増やすのも困難な状況です。
気軽に参加できる自助会が各地で広まっていけば良いのですけど…
15分早めに始まった会に皆さんが集い、初めての方10名との13名でお話をしました。
4月に掲載された新聞記事を見たという方や、昨年11月のニュース番組で自助会が紹介されていたので、という方もおられました。
こうして少しずつ「カサンドラ」という言葉が広がっていくのだと強く感じました。

先日、ある会の女性ばかりの打ち上げで初対面の人達も交えてお食事をしました。
いろいろな人と親しくお話していたら、何かの拍子にある人が
「○○さんは霊を感じるんだよね」と言ったのです。
その○○さんは、少し言いにくそうに、「うん、そうなんだよ…」と答えました。
その場にいた人たちは、自分たちは感じないけれど、半信半疑ながらそういうこともありえるかもという態度で話を聞こうとしたので、彼女はいろいろと体験談を話してくれました。
彼女は子供の時から感じることができて見えていたというのです。
でも誰にも信じてもらえないし、自分がおかしいと思っていたので言えなかった。
若いときは一人で苦しみ悩みそして怖くて、自分の妄想だけの話なのか、本当に感じているのか分からなくて精神的にも不安定だったそうです。
40代になってようやく、自分の感覚を受け入れようと考えてラクに生きられるようになったそうです。
彼女の話で興味深かったのは、霊を感じる人同士は互いに同じ仲間だと分かるというのです。
道ですれ違った見知らぬ他人から軽く肩をたたかれて、「そこ曲がったところに霊がいるけど、大丈夫だよ、不安にならないでね」と言ってくれることがあるそうです。
これにはその場にいた人たち皆で顔を見合わせて驚きました。
彼女は快活で明るくてお喋りで親切で、意欲的に仕事もされていて、ごくごく普通の人に見えます。

そしてこれも少し前、某テレビを見ていたら、「北の方角が分かる」という男性が出てきました。
彼はどこにいても北を感知するというのです。
目隠しをしてどこかに連れて行かれても、北はどちらか感じて言い当てるのです。
磁場を感じる能力が備わっているらしいです。それは動物には備わっている能力らしい。
だから不思議ではないとはいえ、全く感じない自分には驚きでした。

そして私は考えたのです。
もし大多数の人が霊気を感じることができていたら、私は無能力者のレッテルを貼られるでしょう。
もし方角を瞬時に感じることができる人達ばかりだったら、「そんなことでよく生きていけるな」とバカにされたかもしれない。
私には目には見えないもの…他人の気持ちの温かさや辛い悲しみを感じることができる。
そのことで自分の心が明るくなったり元気が出たり、あるいは他人の苦しみに涙がこぼれたりする。
それは訓練されたものではなくて自然と備わった一部の人間の高度な能力なのでしょう。
その能力が極めて弱い人、他人の気持ちが分かり辛い人にとっては、人の優しさ思いやりなどは目にも見えず数字にも表れず混とんとした厄介な対処できないものでしかないでしょう。
私と同じように感じてほしい、私の言うことの意味を分かってほしい、と夫に望むことは傲慢かもしれません。
もし私が「霊気を感じて」「北を感じて」と言われ続けて分かったふりをしても、直ぐにばれてしまうように。

6月5日の会

6月5日あじさい会

<参加資格>
夫がアスペルガーもしくはアスペルガーかもしれないと悩んでいる妻

<日時>
2017年6月5日 (月曜日)
10時〜12時 (9時50分開場)

<場所>
大阪市立青少年センター ココプラザ (大阪市東淀川区東中島1-13-13)
http://kokoplaza.net/access.html
会議室 803

<会費>
初めての方 500円、2回目の方 300円

参加ご希望の方はコメントにてご連絡ください
アドレス記入される場合は、「非公開チェック」でお願いします。

<お知らせ>
 参加希望者数が予定を上回ってきましたので、申し込みを終了致します


満席になっていますが、直前のキャンセルなどもあるので、お問い合わせくだされば参加できることもあります。


6月5日の会を終えて

カラリと晴れた清々しい爽やかな日に会を催すことができました。
初めての方7名の12名でお話しました。
夫と何とかうまくやっていきたいと思っているのに話がかみ合わず孤独で寂しい、というのが共通の悩みです。
そのうち体調を崩していき辛く重い気持ちになり、心療内科にかかりカウンセリングを受けるという方もおられます。

この6月であじさい会を始めて3年が経ちます。
たくさんの方に会を利用していただきました。数えてみると66回の開催です。
私は当事者として66回の参加です。
そして気づくと、夫に対して冷たい態度になってしまう罪悪感や、どこの医者に行っても治らなかった体調不良、寂しいという感情、すべてが消え去っていました。
会で友人には言い辛い負の感情を吐き出し、また人の話を聞き自分と比べてみたりするうちに、自分自身を大切にしようという気持ちが沸々と湧いてきて、毎日の生活を一人で楽しみ喜べるようになりました。
夫は、人に依存しないレッスンの機会を与えてくれたと思っています。
自分を優先する楽しみがあれば、人間関係に左右されることもありません。

私の楽しみや生きる喜びはいくつかあるのですが、その一つに植物を育てることがあります。
今年は朝顔と向日葵のタネを蒔きました。
小学生の観察日記さながら、毎日なでるように眺めています。
庭の植物から人生を学ぶことも多いのですよ。
そのような気持ちになるなんて、2年前には想像もできなかったのです。
庭仕事なんて面倒なだけで私には不向き、と全く関心がなかったのですから〜
案外身近のところに、足元に、気づかない喜びが転がっているものですね!

5月25日の会

5月25日あじさい会

<参加資格>
夫がアスペルガーもしくはアスペルガーかもしれないと悩んでいる妻

<日時>
2017年5月25日 (木曜日)
10時〜12時 (9時50分開場)

<場所>
大阪市立青少年センター ココプラザ (大阪市東淀川区東中島1-13-13)
http://kokoplaza.net/access.html
会議室 803

<会費>
初めての方 500円、2回目の方 300円

参加ご希望の方はコメントにてご連絡ください
アドレス記入される場合は、「非公開チェック」でお願いします。

<お知らせ>
 参加希望者数が予定を上回ってきましたので、申し込みを終了致します



5月25日の会を終えて

今回は初めての方3名をお迎えし、11名でお話することができました。
互いに顔見知りである参加者が多かったせいか、初めて来られた方を包み込むような和やかな充実した会となりました。

子育て世代にとって夫は父親でなくてはならないのに、その役目を果たしてくれず、何もかも母親が背負っている話ばかり出てきます。
子どものことで相談に乗ってもらえない、話を聞いてくれない、関心を示さない。
母親一人で子供の問題を抱えて疲弊し切っている、というのが共通する悩みです。

私はそうした方々の話を聞くたびに、かつての自分を思い出します。
3人の子供を必死になって育てていたことを思い出します。
夫は静かで穏やかで声を荒げたこともない人です。
どこかに一人で行ってしまうということもなく、いつも傍にいてくれたけど、子供についての会話をしたことがなかった。
子供たちの内面について話すこともなければ、彼らへの想いを語り合うこともなかった。
どのように育てたいか、どのような人になってほしいか等ということも何一つ話さなかった。
私は夫に子供のことについて何度も話しかけていたはずです。でも応答はなかった。
常に得体のしれない苦しさを持ちつつ子育てしていたことを思い出します。
人にも話せなかった。何がおかしいのか自分でもよく分からなかったのです。
でも現実には子供たちがいて夫がいるので、一生懸命に家族のカタチを整えようとしていました。
孤独でしんどかった。

すでに子供たちは成人し家を出て、それぞれ遠くで暮らしています。
夫と二人暮らしになって、家族のカタチを整える必要が無くなった時、私は自由になりました。
夫自身もホッとしているのではないでしょうか。
今は「意に反して」の行動をバッサリやめているので、とてもラクに生きています。





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